BVE阪急全線ダイヤ拡充パック 内容詳説(京都線)
ここでは、BVE阪急全線ダイヤ拡充パックに同梱している各ダイヤの解説を記載しております。運転前もしくは運転後の参考にしてください。 なお、神戸線の詳説はこちらから。宝塚線ダイヤの詳説はこちらから。 【京都本線】 全24ダイヤクリックで拡大↑【凡例】★=基本データに付属。 ★=追加データに付属。(拡充パックには入っていません)①=9300系以外のワンハンドル車両。...
View ArticleBVE阪急全線ダイヤ拡充パック 内容詳説(神戸線)
ここでは、BVE阪急全線ダイヤ拡充パックに同梱している各ダイヤの解説を記載しております。運転前もしくは運転後の参考にしてください。 なお、京都線ダイヤの詳説はこちらから。宝塚線ダイヤの詳説はこちらから。 【神戸本線】 全22ダイヤクリックで拡大↑【凡例】★=基本データに付属。 (拡充パックには入っていません)①=ワンハンドル車両。 ●=停車 ◎=待避あり ▲=運転停車...
View ArticleBVE阪急全線ダイヤ拡充パック 内容詳説(宝塚線)
ここでは、BVE阪急全線ダイヤ拡充パックに同梱している各ダイヤの解説を記載しております。運転前もしくは運転後の参考にしてください。 なお、京都線ダイヤの詳説はこちらから。神戸線ダイヤの詳説はこちらから。 【宝塚本線】 全15ダイヤクリックで拡大↑【凡例】★=基本データに付属。 (拡充パックには入っていません)①=ワンハンドル車両。 ②=能勢電乗り入れ対応車両(6000系or8000系)。●=停車...
View ArticleBVE阪急全線ダイヤ拡充パック Ver 1.00
ダウンロードの前に下記内容を必ずお読みください。 ◆このパック内のデータは、BVE2専用です。 ◆このパックのインストールの前に、下記データがインストール(運転できる状態)されているか、確認してください。無い場合は、入れてからこのパックを上書きしてください。 阪急京都本線基本データ Ver 1.60阪急嵐山線 基本データ Ver 1.60阪急千里線 基本データ Ver...
View Article蔵垣内一踏切・蔵垣内二踏切
JR京都線茨木~千里丘間にある踏切。幅は狭く、自動車は一方通行である。さらに2.2mの高さ制限がある。 写真は踏切東側から撮っている。右が京都方面・左が大阪方面である。 オーバーハング型警報機と全方向型警報灯が付属している。全方向型は比較的最近に更新されたものである。 複々線を横断する踏切なので、なかなか開かないこともあり、日中でも待ち人は結構増える。...
View Article山ノ内1号踏切
京都にも単眼の踏切がある。 といっても歩道用の補助警報灯で、メインの警報機はちゃんと別にある。 ここは嵐電の併用軌道区間に挟まれたわずかな専用軌道区間にある踏切である。道路の名前は天神川通り(画面右側が天神川)。 また、この踏切は歩道用の遮断機が設けられている。...
View ArticleBVE雑記(2013年2月)
全線ダイヤ拡充パックの公開から一か月ほど経ちました。修正不十分なまま公開してしまい、幾度もの修正を重ねてきておりますが、その都度皆様よりご指摘いただいており、大変申し訳ないです。今のデータも完璧とは言い切れませんので、何かございましたらまたご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。(私も出来るだけ運転しながら確認しておりますが、なかなか追いつかなくて…;;...
View Article東北沢4号踏切
小田急小田原線東北沢~下北沢間にある踏切。幅も広く、クルマも人通りもかなり多い踏切である(取材時は時間帯の関係で閑散としている)。 この踏切の特徴は踏切内に三叉路があること。メインの道路(茶沢通り)方向を向いたのがこの写真で…、 首を左に向けると、下北沢一番街へ続く道が分岐している。 路面ペイントはメインの茶沢通りへ向けられており、踏切内でカーブを描いている。緑色の部分は歩道である。...
View Article特急引退前後の6300系
今からおよそ3年前の2010年2月28日、阪急京都線の6300系車両が定期特急列車の運用から撤退しました。1975年の登場からおよそ35年の活躍でした。2800系の後継として登場した同線の花形形式が遂に置き換えと言うこともあり、沿線でも多くのファンが見送りました。特急として撤退してからの現在では快速特急「京とれいん」として走っている編成もありますが、8両の堂々たる編成はもう見ることも出来ません。...
View Article石山国道下踏切
国道1号線の高架橋の下にある道路。規則的に並んだ橋脚の向こうに踏切が見える。 ここは京阪石山坂本線の石山駅近く。踏切名もそこから採られている。 それにしても、この踏切はあまり見られない形状をしている。 一応、門型警報機の一種だろうが、関西に門型踏切は少ないうえ、他の一般的な門型踏切と比べてもこのタイプの踏切は多分他に無いのではないだろうか。...
View Article茶所4号踏切
名鉄名古屋本線茶所~加納間にある踏切。同区間は駅間距離が0.4kmしかないが、住宅密集地を走るため踏切が多い。 踏切横に小規模な神社がある。「東郷神社」とのことだが、分社のひとつだろうか。 この踏切の特徴は、岐阜寄りに小さな歩道用踏切があること。ここは後述する。...
View Article北神・新神戸トンネルのコンクリート投入口跡探索
本レポートに関係のある過去の記事はこちら↓奥笹谷斜坑二軒茶屋斜坑 久々に神戸市交25系統に乗車した。新神戸トンネル有料道路や北神急行のトンネルの斜坑を探索してから早3年、同じ工事誌に載っていながら未探索の物件を探しに再び再度山ドライブウェイにやって来た。...
View Article新神戸トンネル布引地下換気所の換気塔
本レポートに関係のある過去の記事はこちら↓奥笹谷斜坑二軒茶屋斜坑下谷上斜坑 前記事でコンクリート投入口の探索を行った後、ドライブウェイを歩いて歩いて大竜寺→奥笹谷斜坑→市が原→分水隧道前といったルートを歩いた。この間で過去に調査した物件の現在の様子も確認しに行ったわけだが、奥笹谷斜坑はレポ当時と何も変わっていなかった。...
View Article二塚踏切・三ヶ地内踏切
二塚踏切 田んぼの真ん中にある交差点。何の変哲もない交差点に見える。 なんとこの交差点、「二塚踏切」という名前が付いている。周りに踏切らしきものが無いのにこの名称はどういうことか。 今回はこの珍しい名前の交差点を紹介しよう。 ・・・などと思いながら、近づいてみると… ここ、本当に踏切なのである。...
View ArticleBVE阪急線追加ダイヤのスタフについて
ご要望をいくつかいただいておりました、追加列車のスタフについて、全部ではありませんが数点準備できましたので、公開いたします。基本的に支線のスタフは作っていませんので、本線関係のものが多いです。 また、既にスタフ画像を公開しているものについては、今回のものに含めていません。また、今回のスタフはL53が製作したもので、多少見栄えが変わっていますがご了承願います。 ※...
View ArticleBVEデータの公開再開について
今週に寄せられたコメントから、当BVEデータの一部において、リンク先をクリックすると「このファイルはウィルスに感染しています」といったメッセージが出てダウンロードできない、という事象が発覚しました。 そのため一時データの公開を休止しておりましたが、このたび正常である確認が取れましたので、公開を再開いたします。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。...
View Article段ノ上踏切
阪急今津線甲東園~仁川間の踏切。あたりは住宅地であるが起伏があり、今津線もここから仁川駅に向けて急勾配を登って行く。 ここの踏切は線路を斜めに横断しており、道路も片側はトの字型交差点、もう片側は変則十字路になっており、狭い道路が交錯している場所にある。 そんなわけで踏切の警報機もあらゆる方向を向いているわけだが、そんな中ひとつだけ珍しいものが。 ここ、警報灯器が付いていないのだ。...
View Article阪急京都線西山天王山駅の状況(2013年7月)
開業日も決まった西山天王山駅。近くに寄る用事があったので、進捗状況を見に行ってきました。以前の記事(2012年5月) 河原町寄りの友岡踏切から梅田方面を望む。駅は屋根や駅舎もだいたい出来ており、雰囲気が掴めるようになってきた。 上を通っている京都第二外環状道路(以下、にそと)は今年4月に開通し、長岡京インターチェンジも開通している。...
View Article桂~東向日の連続立体化事業進捗状況(2013年7月)
またまた久しぶりなレポですが、いつものように河原町寄りから梅田方面へ向かってお伝えいたします。 過去のレポはこちら↓2009年10月の様子2010年2月の様子2010年7月の様子2010年9月の様子2010年12月の様子2011年1月の様子2011年3月の様子2012年1月の様子2012年11月の様子 川岡踏切より梅田方面を望む。高架線上に線路が敷かれ、架線柱も立っているのが確認できる。...
View Article(踏切名不詳)
今回の踏切ものっぺらぼうである。そして踏切名称もよくわからない。土佐電気鉄道の踏切には踏切名の看板が無いのである。 この踏切の立地は複雑である。記事最後の地図と見比べていただきたいが、ここは3車線道路がY字に分岐する交差点である。画面奥が播磨屋橋方面で、ここから先は道路が合流して片側3車線になり、線路もその道路真ん中を走る併用軌道となる。...
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