BVE5版阪急京都本線が更新されました
すずはる様のブログにて、BVE5版阪急京都本線のリニューアルデータが公開されました。一応、私L53もリニューアルに携わっております。すずはる様のブログ内公開ページリンク このたびはすずはる様をはじめ、多くの方の協力により、データが公開できたことに御礼申し上げます。...
View Article薬師踏切
福井県のえちぜん鉄道勝山永平寺線松岡~志比堺間にある踏切。国道416号線の脇にあり、松岡薬師3丁目地区からの出入り口にあたる踏切であるが、車両通行止めである。しかし同地区と国道との車の行き来は、西側の線路横断を介さない所で行っているので、特段問題なさそう。...
View Article湘南海岸公園6号踏切
江ノ電の江ノ島駅前にある踏切。手前と奥の道とで道幅が違うのは、手前側の道が一方通行(昼間時)だから。 反対側より。江ノ島駅はすぐ横にある。 左側の警報機は架線柱に寄生している。 スピーカーの取付などもわざわざアームを伸ばして付けられている。周囲が結構せせこましいので、こうするのがベストだったのであろう。 踏切から江ノ島駅構内を望む。歩行者が渡っているのは駅の構内踏切である。...
View Article松原湖踏切
よく鉄道関係の公園などで入口に警報機が置かれている場合が多いが、その一種にも見えるこの光景。 まぁ、こういうわけだが。 警報機の背後は公衆トイレである。 今立っているこの道は、JR小海線の松原湖駅の駅前広場に続く道で、行き止まりであり踏切は無い。 下り坂の左カーブがあるために、右側の警報機を付けたのだろう。設置面の高さも違う。...
View ArticleBVE近況報告(2017年4月)
たまには報告をしておかないと…一応、ちまちまと進めております。 やっていて思うのですが、もはや自分の編集手法は時代遅れな気もしますが、それでもやりたいようにやりますので、ご了承のほどをm(_ _)m 現在の私の方で進めている阪急各線の様子です。いずれも公開等についてはまだ未定です。 京都本線...
View Article小ケ谷踏切
JR川越線の西川越駅すぐそばにある踏切。片側1車線道路を渡っているが、近くに県道との交差点があって渋滞が発生しやすい。 大宮方面を望むとすぐそこに西川越駅。列車選別装置が付いていないと、停車列車に対しては長時間遮断してしまうパターンの踏切である。 高麗川方面。列車本数は1時間当たり2本程度で、そこまで頻繁に走っているわけではない。 反対側の様子。...
View Article七ツ新屋第2踏切
静岡鉄道静岡清水線の御門台駅前の踏切。周囲の地名が「七ツ新屋」なので、踏切名はそれに倣っている。 反対側より。 踏切の中に御門台駅の入口がある。これまでいくつか紹介してきた「踏切の中に駅入口がある」パターンである。 奥に少し見えている高架橋は東海道新幹線で、同じ場所にJR東海道本線の踏切もある。...
View Article小姓町踏切
閑静な住宅街の直線道路を斜めに横切る線路。 近寄ると、どうも左手にもうひとつ道路がある模様。 渡って振り返ればこの通り。いわゆる三叉路踏切である。 場所は京阪石山坂本線の中ノ庄~膳所本町間。 こちら側手前も側道が分岐しており、どれも幅の狭い道路ながら結構入り組んだ交差点のようだ。 メイン道路より踏切内で分岐している道。ここも狭い。...
View Article海士有木踏切
踏切名が難読だが「あまありき」と読む。千葉県の国道297号線大多喜街道と小湊鉄道線が交わる踏切である。 一見したところ普通の踏切だが、珍しいものが付いている。 近寄ってみると違和感のある物体が。 右側の警報灯器の付いていない標柱は何だろう。 反対側から。...
View ArticleBVE近況報告(2017年8月)
すずはる様のページにて、BVE5版阪急京都本線が更新されました。新規ダイヤ追加は無いものの、ランダム天候の実装などが行われています。 私の方も少し手を加えさせていただきました。細かいところが多いので割愛しますが、パッと見てわかるのが、入換信号機の進路表示機の追加です。特に高槻市で留置線から出発する際に進路表示が無いのが気になったので、今回更新で追加しました。...
View Article宮西踏切
一目見ただけで「変だ」と思う踏切。こちら側の様子だと普通に見えるが… 踏切を渡って振り返るとアラ不思議。警報機が無い。 この踏切はなぜか片側にしか警報機が無いのである。扱い的には第三種踏切のようだが、第四種にも見えなくもない変な踏切である。 場所はJR武豊線の末端部、武豊駅に近い住宅地の中。 こちらは東成岩(大府方面)の様子。武豊線は最近電化された路線なので、架線柱は綺麗だ。...
View Article(踏切名不詳)
長崎の路面電車である長崎電気軌道本線の浜口町~松山町間にある歩行者専用踏切。 長崎電気軌道はその路線ほとんどが併用軌道で、専用軌道の区間はこの区間が含まれる浜口町~岩屋橋となっており、踏切も数か所存在するが、駅間にある純粋な踏切は希少である。 とはいえ、警報機・遮断機も何もないので踏切としては第4種のようで、あまり踏切の感じはしない。 歩行者専用にもかかわらず、無駄に幅が広い。...
View ArticleBVE近況報告(2017年10月)
いきなりですが、本日高槻のシェアアトリエ福寿舎さんで行われていた「電車運転マルシェ」というイベントに行ってまいりました。 すずはる様改修のBVE5版阪急京都線を、BVE飯田保線区様がさらにグレードアップされたデータが運転体験コーナーとして出展されており、ふっつかながら挨拶と見学に行かせていただきました。...
View Article鶯の森踏切
能勢電鉄にある、その名の通り「鶯の森駅」前の踏切。 踏切脇の入口が同駅の駅舎で、ホーム間を繋ぐ地下道などは無く、方向別で駅入り口が異なるため、利用者にとっては構内踏切代わりのよく使う踏切である。 この道は丘の上にある鶯台地区に繋がっている。このあたりは鶯の森・鶯台・鶯が丘等の地名が多い。 踏切的な特徴としては奥の右側に注目したい。...
View Article寺原踏切
関東鉄道常総線の寺原駅近くにある踏切。 この踏切に近づくと、妙な風景が目に入る。 すぐ横にあるもうひとつの踏切である。 踏切の遮断機とは別に、紅白塗装の遮断機が付けられており、しかもそれは閉まっている。 謎の踏切全景。奥が寺原踏切であるが、こちら手前側の踏切は銘板が無かった。よって、とりあえず寺原踏切と共通動作するものと思われる。...
View Article中学校踏切
箱根駅伝でも有名な国道1号線東海道の箱根越え途中にある、箱根登山鉄道の踏切である。 右上に見えているのが紹介する踏切で、写真左の青看板奥にある、半円形でトンネルが並んでいるように見える場所が箱根湯本駅である。 この踏切は見ての通り歩行者用で、手前もこの先も急坂というより階段のため、自動車はおろか自転車も渡れない。...
View Article打出駅踏切
阪神打出駅に隣接する踏切。名前の通りまさに駅前にある。 背後に商店街があるからか、踏切は一方通行で、この向きにしか車は通行できない。 踏切向こうは「打出小槌町」で、うちでのこづち伝説発祥の地とされている。 警報機などの諸設備が全て架線柱に付いているのか特徴。線路を挟んで片側だけ架線柱に付けられている踏切は稀に見るが、両側とも付いているのは初めて見た。よほど設置場所が無かったのだろう。...
View ArticleBVE5阪急線が更新されました。
すずはる様のページにて、阪急線が更新されました。是非ダウンロードしてみてください。 何と言ってもまず、飯田保線区さま改修のスペシャル版でしょう。準急6031列車の河原町→高槻市間のみですが、クオリティが拙作とは段違いで、まるで別作品と呼べるくらい凄い出来です。...
View Article渋谷1号踏切
京王井の頭線の踏切。名前の通り、渋谷駅から数えて最初の踏切である。 この踏切は立地が珍しい。 半地下駅の神泉駅と、トンネルに囲まれたわずかな空間に踏切がある。周囲は起伏が多い地形なので、都会の中ながらトンネルに囲まれた踏切になっている。 渋谷方面を望む。このトンネルは渋谷駅まで続いている。 当然ながら立入禁止の看板があるが、あまり目立たない。...
View Article築港構内第二踏切
ことでん高松築港駅の近くにある謎の踏切。 簡易な柵がされており通行止めの気配だが…。 なんと鳴りだした。設備は現役なのである。 それにしても踏板が無いのに、設備が撤去されていないのは珍しい。理由があって残しているのか…?いずれにしても踏板が無いと渡りづらい。 電車が通過する。一応柵があるので、渡ってみることはしなかった。...
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